えみソラ鉄道日記

アラフォー女将が鉄道記と日常を綴るブログ

2017.1.1 筑波山より

 

 

 

旧年中は御世話になり、ありがとうございました

 

新しい 年の始まりですね

関東地方は 穏やかな 新年を迎えております

家族で茨城県筑波山神社に初詣に来ています。毎年の我が家の恒例行事なんです

宵っ張りの朝寝坊がたたり、御来光には間に合わず、筑波山へ向かう車中にて日の出の時刻を迎えました

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ケーブルカーで山頂へ向かいます
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筑波 女峰山 頂の様子です
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良く晴れて風も無く青空綺麗です
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御詣りをしてきました

今年の健康と交通安全と商売繁盛と…

欲張っては いけませんね
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今年も 鉄道に夢を託して…

 

本年も 宜しくお願いします

 

四国旅 その5 伊予鉄 坊っちゃん列車がくるりんぱ!

 

早いもので 今年もあと僅かですね

お陰様で お仕事 忙しいです

 

さて、四国旅ですが…

四国へ行きたくてサンライズに乗ったのか?

サンライズに乗りたくて 四国へ来たのか?

まあ…いっかぁ…どちらでも

 

 

 

旅は松山駅前へと やって来ましたが…

ここで、松山を代表する三大観光をご紹介します

ナニはなくとも…

松山城は見逃す訳には行きません

街の中心の高台に建てられたこのお城からの眺望は圧巻です

城内からは360度の大パノラマが広がり、瀬戸内海をも確認できます

そして、街の何処からでも松山城は目にすることが出来ます

松山の方は口を揃えて、松山城だけは行ってください!と薦めてくれます

 

桜の木は冬枯れていますが、春は花見客で賑わい 満開の桜の上に城が浮かび上がる様は雅やかなのだそう(地元居酒屋ご主人の受け売り)

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城主 加藤義明のゆるキャラYOSHIAKI君と松山城

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 天守閣からの眺めです  残念ながらお天気はイマイチですね

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二つ目は 旅と言えば 温泉!

有名過ぎる 道後温泉は外せないてしょう

明治時代に建てられた近代和風建築は歴史の重みを感じさせ、重要文化財にもなっています  

日本三古湯の一つでもあり、女性に人気のある温泉という事でも有名なんです

実際、私も含めてですが、女性のひとり旅客の多いコト…

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最上階に赤く光る触れ太鼓の間が見えます

朝6時に一番風呂を知らせる太鼓を叩くのです

寒くて眠いですが、早起きして見に来ました

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二階の休憩場の様子です

内部は撮影禁止ですが、人が居なくなったのを見計らい、女中さんに許可を得て撮影させてもらいました

入浴後、こちらでお茶とお菓子が振舞われます
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この建物は映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなりました
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三つ目はお目当ての坊ちゃん列車です

夏目漱石の坊ちゃんにも道後温泉が描かれた事もあり、20年前に重要文化財に指定された記念にこの列車は見た目上、精巧に復元されました

現代はディーゼルで動かしています

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転車台が無い為、ジャッキアップした後手動で回転させて入れ替えしてました

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松山市駅前で手動での坊っちゃん列車の入れ替え作業を撮影しました

機関士による人力での入れ替えは名物になってるのです


松山市駅前で坊っちゃん列車の手動での入れ換え作業

毎日、毎回、こうして重たい車両を手押しされて…

乗車中の笑顔での観光案内など、サービス旺盛の接客に嬉しくて泣きそうになります

流石は観光地の鉄道会社です

私の様なおばちゃんにも笑顔で手を降り返してくれました

 

松山の三大観光を存分に堪能した、2泊3日(一泊は寝台車中)の素敵な旅が出来ました

 

 

今年もたくさんの鉄道と素敵な人たちと思い出と…

たくさんのものを得られました

私たちに感動を与えてくれる鉄道は 人により 人の為に 日々動いている

当たり前の様でもあり、とても尊い事の様でもあり、、、

鉄道旅でのふれあいを求めて 来年も鉄道旅に出かけよう

 

今年もこのブログをご覧になって下さった皆様に感謝いたします

皆様にとって、来年も素敵な鉄道ライフでありますように…

お祈りしています

 

四国旅 その4 予讃線でMeetThe ぼくアンパンマン! 

 金比羅さん入り口から徒歩15分位

琴電琴平駅を通り過ぎ、JR琴平駅はすぐ目と鼻の先

JR琴平駅舎はシンメトリー調で 和風モダンの美しい事で有名な駅舎です

とても楽しみにしていたのですが、到着してびっくり!駅舎はまさかの改装中でした

駅員さんの話によると、明後日に改装工事は終わるのだとか…

何時でも、それが 何時ものように 何時もの状態で そこに有るとは限らないものです

私の下調べが甘かった様です

立派な琴平駅の看板も未だ取り付けられていませんでした

その看板を見に来たのに…

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向かって左脇に仮設の改札口が造られていました

この入り口もあと二日だけ使用されるのかと思うと、悔しさが込み上げて来るような…

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特急券を買う時、駅名看板の事を訪ねると、駅員さんは何も答えず、奥に引っ込んでしまいました

あれ?聞こえないのかな!?

奥の棚から何かを出して来ました

残念そうにしている私に 松山行きの特急券と四国の路線図を黙って渡してくれました

無愛想だけど、優しい駅員さんです
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琴平駅から多度津駅までは土讃線

多度津駅から特急電車で松山駅へ向かいます


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人身事故の影響で電車は遅れていました

関東では日常茶飯事で慣れっこになってしまっている現実もおかしな物ですが、こんな地方でもそれは当たり前の話なのだろうか…

 

 

 

 

驚くような 派手なラッピンク車両がやって来ました

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アンパンマンの作者である やなせたかし氏が高知県の出身で、JR四国はあちらこちらにアンパンマンを起用していました

私の地元でも似たような話が…

これに乗るのかと思い驚きましたが、私が乗るのはこの後の電車
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何だか楽しそう

 

 


この駅には歴史があるらしく、SL時代の給水塔が遺されています
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SLの展示もあります

あはっ…レトロ調に弄ってます

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我が地元の 東武鉄道の話になりますが、来年の夏より SL運行が決定しています

それに連結する客車はこの多度津駅から取り寄せたのです

不思議なご縁です

運行始まったら、またお知らせしますね

 

 

特急来ません

 

その間、DE10型による 入れ換え作業を眺めていました

観客を飽きさせない多度津駅ホームです

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そこへ、シュッ!としたアンパンマンが遅れてやって来ました

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あらら…

これに乗るの?

ウレシ ハズカシ
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内装は素晴らしく アンパンマン尽くし!

終点の車内アナウンスはアンパンマンの声優さんまで登場しました

子どもは喜びますね(私も…)
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瀬戸内海ビューで最高

でも、物凄い揺れなんです

この振り子式車両が悪いのか?

線路が悪路なのか?

車内販売のホットコーヒーが テーブルに置いていられない位、ヒドイ揺れです

無事に(20分遅れで)松山駅へ到着です

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バイキンマンが脇に控えめに描かれておりますが…

彼は決して悪党ではありません

では、彼は何故、悪事を働くのか…

バイキンマンのガールフレンドにドキンちゃんと言う女の子がおりますが

彼女はとてもわがままで、何時もバイキンマンを困らせています

でも、そんな彼女に首ったけのバイキンマンは彼女の望みを叶えるため、悪事に手を染めてしまうのですね

なんと!まあ!恋愛の難しさの縮図が物語には見え隠れしていたのですね

何時も健気なバイキンマンくん

世の中には貴方の味方もいらしてよ

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アンパンマン…全てが丸い…

赤ん坊は丸い物、赤い物に興味を示すのです

アンパンマンが幼児に人気なのは利にかなっていますね

 

憧れの松山へ とうとうやって来ました

憧ればかりですが…

ここにはお目当てのあの電車が…

四国旅 その3 こんぴら尽くし!琴平電鉄琴平線に乗ってみよう!

 

四国は高松駅に上陸しました

AM8:00

お目当ての うどんを目指し、琴平電鉄琴平線高松築港駅へ向かいます

JR高松駅より徒歩5分

高松城後の公園に寄り添う様にして その駅はありました

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地方私鉄の個性ある雰囲気が好きな私

こちらも、以前より憧れていた路線でした

ことでんなんと言っても 名前の響きが可愛らしいですね

 

 

 

琴電もすっかり年末の装い

オリーブの木をツリーに見立てるなんて…

流石に瀬戸内海の小豆島も近い事ですし、オリーブが名産の香川県らしいです

繊細な茎と葉がしなってる

クリスマスオーナメントが重たいよ…と木が呟いている様な、いない様な!?

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駅ホームから、高松城跡のお堀が見えます

城はもう、無いようです

この水は瀬戸内海の海水

あの橋の向こうはもう、瀬戸内海です

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入線してきました

なんと!派手なラッピング車です

イルカのことちゃんがたくさん居るよ!

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琴電キャラクターのことちゃんに見守られ、琴電琴平駅に到着しました

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朝のラッシュ時刻も終了し、今から切り離し作業をするらしい…

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なんと!まあ!車掌と運転手が二人がかりで手動で切り離してます

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離れた様子

 

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にゅ?にょ?

ことちゃん  ことみちやん

ペンギンと間違えられるらしいです

2匹は結婚を前提にお付き合いをしているイルカのカップルなのだそう

幸せそうで、何より…(興味無し)

 

 

駅舎は金比羅さんを意識しているのでしょう

とても立派で風情があります

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金比羅さんの麓、参道の入り口にこんぴらうどん屋さんはあります

駅より徒歩10分位です

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漸くうどんにたどり着きました

時間が中途半端だったせいか、店内空いています
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シンプルな出汁のうどんです

色が薄くても塩味はしっかりと

麺は中太で…美味しいですよ…

ですけど、普通のうどんかな!?

 

腹ごしらえもバッチリ。

さて、千三百段近くあると言う 金比羅詣で名物の階段参道を登ってみます

ここの参道は険しい事で有名なんです

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参道は大にぎわいです

観光客は修学旅行の学生さんから、海外の方々、何より多いのはお爺ちゃんお婆ちゃん

こんなに険しい階段を上がるのはキツいと思いますよ

皆さんどんどん登って行かれます

こっちの方が、ギブアップです

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四国の方々、あまり紅葉を愛でに出掛ける習慣は無いようです。

こちらは温暖ですから

それにしても美しいです。思わず、立ち止まり…休憩の口実です

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300段まで上がると 入り口にたどり着きました

もう、満足です

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入り口から お詣りすることにしましょう

 

 

金比羅 船船 追風(おいて)に帆かけてしゅらしゅしゅしゅ…

(民謡 金比羅節より)

 

 

古くから 漁業や海上業務の神様が奉られてる事で有名な金比羅さん

小さな頃、父が民謡好きで、よくこの曲は聞いていました

訳もわからず聞いて 口ずさんでいましたが、大人になってお詣りすることになるなんて  詩の内容も改めて知りました

 

何の御縁なのか…

人生って、オモシロイ

 

 

戻って、JRの琴平駅へ向かいます

四国旅 その2 サンライズで瀬戸大橋を渡ってみよう!

 

 

 

夕べも 寝台車泊で眠れなくて

ホテルの夜も眠れなかったんです

何故かと言えば、部屋の電気を消した途端、薄気味悪い ギシギシ…ギシギシ…

と言う音が 聞こえてきたからです

布団を被って 寝てしまおうと思ったのですが、気になって眠れる訳がありません

 

どうしよう…私、部屋に一人…

 

部屋の電気を付け 気晴らしにブログを書いていました

そのうちに いびきの音が聞こえてきて…

どうやら ホテルの部屋の壁が 薄かったようです

お隣の音が筒抜けでした

ホッとして、ようやく眠れました

 

 

 

…………

話は サンライズ岡山駅へ停車したところから…



空が白白…日の出前
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岡山駅に到着です

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この駅で 20分間の停車

切り離し作業を行う…
との 車内アナウンスがありまして

 

ホームでは ちょっとした鉄道ファンで賑わいを見せておりました

御多分に漏れず もちろん見に行く私です


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カメラやスマホ片手に連結器の前に人だかりが 

入れるすき間がありません

ワタクシ…オバチャン力を行使させていただきました

ほふく前進に近いスタイルで身をかがめ、真ん前を陣取り、2枚の写真撮影に成功する事が出来ました

皆の視線が痛いので、そそくさと退陣

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せっかく撮ったのに、何だか暗いわ



えっ!?切り離れてない?

 

仕方がありません

サンライズの編成は前7両が瀬戸行き側

後7両が出雲行き側

(この駅で切り離して別の行き先へ向かうのです)

先に先頭車両からの出発の為、瀬戸側は切り離しを見ていると乗り遅れてしまうのです

何せ、切り離して そのまま出発なのですから

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急いで撮影した表示板
日本語版で撮ったつもりが…

まぁ、読めないこともないですが


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サヨナラ…岡山駅

降り立ったのは 高校の修学旅行の時以来でした

あの頃乗った東海道新幹線は確か300系だったな    懐かしいわ

 

いよいよ 瀬戸大橋を渡ります

AM7時前、日の出が遅い時節柄、日の出の時刻を橋の上で迎えています

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車窓から 渡って来た橋が見えます

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もうすぐ渡り切ってしまいますが、雲が多めに出てました

太陽が見えぬまま、空は明るくなりました

出そうで、出ない朝日

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四国へ初上陸しました

 

降りたくない…

なんて居心地の良い寝台個室なんでしょう

いつまでも車窓からの景色を眺めていたかった

眠ったことを後悔するくらい

本気で名残惜しい気持ちでいっぱいです

 

 

高松駅の様子です

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さあ! 朝食にうどんを食べに行こう…