撮影日2025.8.5
本日もようこそ。いらっしゃいませ。
前回の続々編の記事になります。
やって来ました。こちらへの訪問は二度目でし
て、前回もその手入れの行き届いた綺麗な築堤
とその周辺の景色には、美しさに驚かされた物
でした。
今回は真夏の訪問という事で、夏らしい雰囲気
を出せる場所は無いかと辺りを見回すと、前回
訪問時は気付かなかった百日紅の並木を見つけ
ました。
並木と言っても、まだ背の低い、若いさるすべ
りが数本並んでいるだけなのですが、庭木の様
に植えたばかりの様な雰囲気でした。
その人の腰ほどの高さの割に、赤い花々が華や
かに沿道に彩りを添えておりました。
そこで、百日紅とのショットに決め、構図を取
ります。

立ち位置的に後ろ姿のショットになりますの
で、遠目に撮影しました。
小川町駅で列車交換の様なので、素早く次の構
図を探して歩きますが、期待していたコスモス
はまだ蕾も出ておりません。黄花コスモスが
チョロチョロと咲き始めですが、何か物足り
ず。暑さでダラダラと歩いていたところ、
散策中に上り列車が来てしまったので(汗)
後追いの一枚をスナップします。
御近所の方の花壇にはひまわり、コスモス、鶏
頭の花、小菊と盛り沢山でした。
狙っていない一枚ほど、自然体に撮れる物で
す。この辺りは何処にカメラを向けても絵にな
る、絶景撮影地である事に納得します。
時刻は11時半を過ぎました。
太陽が真上から射し、単線である此処の左右ど
ちらに立とうか?悩みどころですが、背景重視
で築堤の下で待ちます。
まだ太陽の傾きが早かった様で、側面は翳りま
した。
物凄い暑さです。撮影が終わると車に戻り、次
の列車を待っております。
前回はレンタサイクルで訪問しましたが、真夏
の暑さではそれも敵わないと思われます。
次の下り列車を撮影したら帰ろう。と、体力の
限界思考しか思い浮かびませんでした。

素晴らしい築堤と背後の山。走るキハ110。
太陽が真上でやや逆光気味でした。
素晴らしい構図の筈が、何かつまらないと感じ
てしまいます。
この気動車はバリ鉄写真には向かないと思いま
した。個人の趣味も有りますが、景色7〜8割に
対し、列車が2〜3割程度の構図が美しいのでは
ないでしょうか。シンプル車両ゆえの地味さが
要因なのか。
これでも良いのですが、もう少し奥を通り掛
かった辺りで撮影しておけば良かったのかな?
とも感じております。
景色の中の一部に110を置いて撮る事で
この車両の魅力が引き出せる。
これは個人的な見解です。
シンプルな車両なので、どんな景色にもマッチ
するであろうキハ110。そう考えると、また一
味違った場所でも撮影したくなって参ります。
まだ見ぬ構図を求めて、また別のキハ110路線
へ訪問してしまいそうです。
またの御訪問をお待ちしております。