撮影日2025.8.18
本日もようこそ。いらっしゃいませ。
「いけ好かない奴」
あなたの周りにも一人や二人はいらっしゃる事
でしょう。
私は商売人なので、大抵の人と どんなシチュ
エーションに出会っても、当たり障りなく接す
るように努めておりますが。
嫌悪感を感じても、あからさまに嫌な顔は見せ
ない様に心掛けております。これは商売人の嵯
峨みたいなものでして。
しかし、わたくしとて人間。腹は立ちます。
相手はお客様なので、言い返す事も出来ずに
笑って接しておりましたが、もう限界。
そんな時でも笑って接している自分にこそ、今
度は腹が立ってくるのです。
「今こそガツンと言ってやれ!」
↑心の声
やっぱり言えない…(泣)
デリカシーの無い言葉や態度は相手に白髪が
100本生えるくらいのダメージを与えるのです
から。言動にはご注意を。自らも気を付けなく
ては。
さて、日常のストレスをぶあーっとコチラのブ
ログで発散したところで、荒れた気分も吹き飛
ばす、飯山線の絶景の中を走ります 美しいキハ
110の撮影を数枚しておりますので、そのご紹
介記事となります。

コチラは土市駅ホーム先端より撮影しておりま
す。これから乗車する列車なので、ホーム外か
らの撮影は、まま成りません。
間なので、正面構図には打って付けです。
駅撮りなのに絶景なのは 非電化ローカル線のメ
リットでしょうか。
運行本数が少ないので、大助かりと感じます。
実は上境駅近くに穴場の立ち寄り温泉施設が有
頃に上境で下車しております。
次のお帰り列車到着まで 二時間半も上り列車は
有りませんので、温泉でゆっくりくつろぐ事に
します。
の予定だったのですが、温泉へ浸かっている
と、何やらお若い学生さん風のギャル団体が狭
い浴室に20名ほどわんさかと乱入して(入って)
来まして、たちまち室内湯は芋洗い状態に。
何とも賑やかで落ち着かないわ。
何処に視線を向けて良いのやら‥
コレは敵わないと露天風呂へと逃げる様に湯船
を飛び出し、露天風呂へ出て行くと!
どうしたものか。出入口から千曲川に架かる橋
が丸見えなのです。こちら側から彼方が丸見え
という事はもしやあちら側からも??
驚愕の事実に身を晒すワタクシ。思わず身を前
のめりに屈め、露天風呂へ急いでダイブしま
す。風呂へ浸かれば塀が隠してくれる程の高さ
になっているのですが、出入口は階段で高く
なっており、塀は効力を失う造りになっている
事実を知ってしまったのでした。
そうとも知らず、ギャル団体はわんさか露天風
呂にも雪崩れ込んで参りました。
囲まれるワタクシ。居心地悪くてそそくさと身
を屈め退散します。勿論、小走りで。
アチラから丸見えなので。
そうとも知らないギャル団体御一行様。
オバチャン意地悪なので、教えてあげないから
ね〜
いけ好かない団体ね。(←完全に妬み)
さて、入浴を早めに切り上げたのにはもう一つ
事情が有りました。
下り列車の通過時刻が迫っておりました。
貴重な一本を撮り逃す訳には参りません。
後から湯上がって来た家族を休憩室で待たせ、
近くで撮影を敢行しております。

▲越後川口行き16:18通過
まだ若い栗の実が付く、大きな栗の木の下で。
一両区間なので、一両の枠に収まるコンパクト
な撮影地をセレクトしております。
実は此処、民家の庭畑でして。
本来、上境駅撮りをしようと駅へ向かう途中、
民家の畑入り口から線路が見えておりました。
庭に出て手入れをしているご主人を発見しまし
て、撮影の許可を頂きました。有難い事です。
列車が来るまでの間、世間話に花が咲きます。
この地域の生活事情、昨今の気温の上昇、熊の
出没、などなど。
ご主人が学生の頃、カメラに凝っていて、登山
で撮影をしていた事までお話下さいました。
お陰で楽しい撮影となり、思い切ってお声掛け
して良かったと思いました。
さて、温泉施設へ帰ると、先程のギャル団体が
マイクロバスに乗り、帰って行く場面に出会し
ました。
待たせておいた家族の話によると、ラフティン
グツアーに訪れた御一行様だった様で、最後の
訪問地がこの温泉施設だったそうです。
「先程までここの休憩室も賑やかだっなぁ」
と嬉しそうに話しておりました。
何が愉快なのか?ちっとも理解出来ないけど。
家族にしてみれば、暑い中、撮影に行く私の行
動の方こそ、理解不能なのかも知れませんね。
もう一回、風呂入り直そうかな。
さて、お帰り列車の時刻が迫って参りました。
太陽が山際まで迫り、日射しも弱まってきまし
た。上境駅ホームからの撮影をします。

カーブを曲がり、一度坂を下り、直ぐに上る。
撮影していて楽しい線路構造になっておりまし
た。背景には柱の様に高く伸びる夏雲がこの時
期らしいですね。
今回は家族との日帰り旅なので、あまり立ち寄
り場所は少なく設定して出掛けてみましたが、
便数の少ない路線での移動旅は計画が難しいと
感じました。
ただ思い通りに行かなくてもその想定外も楽し
む事で、記憶に残る充実した旅になるものだと
感じます。隣にそのハプニングを共感し合える
人が居る事も、楽しさが増す物です。
一人気ままな旅も良いですが、偶には誰かの為
に計画を立てて旅に出てみるのも良いものです
ね。
またの御訪問をお待ちしております。