本日もようこそ。いらっしゃいませ。
近頃、鉄道以外の撮影をする様になった私。
鉄道が飽きたとか、好きな車両が見られなく
なったから というわけでも無く、暗い場所での
撮影が面白くなってきた事に要因があるので
す。
暗い場所、暗い時刻、明るい雰囲気を暗くする
など。カメラで様々な景色や物を撮影してみた
くなったのです。
ある日、鉄道撮影が終わり、偶然に帰り掛けに
見えたセメント工場の眩しさ。それに魅了され
てしまいました。
一度は通り過ぎて高速入口周辺まで来た時、や
はり戻って撮影しなくては!
すぐさまUターンをし、手持ちで夜景撮影をし
てみると、意外に上手くいった事に感動を覚え
たのでした。
その瞬間に何かのスイッチか入った様に感じま
した。

▲初めて撮影した工場の夜景
(2025.10.21)
↑そう、ついこの間の出来事です。
若い頃は苦手だった工場施設やその周辺道路。
人通りは少なく、大型車両ばかりが通る道路。
民家も無く、コンテナや大きなクレーン、煙突
の煙、低いガラガラと鳴り止まぬ機械の動く大
きな音。そんな環境に一人放り出されたら、
怖くてもう帰って来られないと思う程、苦手な
場所でした。
それが一変、そんな環境をもっと撮影してみた
くなったのです。
しかし、態々 遠くまで出掛けて夜に撮影するの
は私のライフスタイルには合わず、非現実的な
ので、露光撮影を身近で撮影してみる事から始
めようと考えたのです。そんなシチュエーショ
ンに鉄道も絡められたら最高だと思います。
ある日の撮影での事。
その日は夜中から出掛けて日の出を待ち撮影を
しておりました。12月も半ばというのに温かな
穏やかな明け方でした。私はこの日、自分が想
像していたイメージ通りな理想の撮影をする事
になります。


この日は午前中に撮影を切り上げ、早めに帰宅
しております。
これは飽くまでも自分の中では という自己満足
の話なのですが、この二枚を撮り終えた時、
もう此処ではこれ以上の撮影は出来ないと感
じ、八高線撮影に終止符を打った様に思いま
す。まだまだ高みを目指すにはチャンスが僅か
になり、私のライフスタイルに合わなくなった
と感じます。
勿論、貨物機関車は大好きですし、キハ110も
これからも撮影して行きますが。
折角、鉄道を撮るなら、良い撮影地で綺麗な撮
影をしてみたい。そんな想いが手短な撮影地で
レアもの撮影をする事に躊躇いの気持ちをもた
らしたのでした。
どんな撮影スタイルも鉄道撮影には変わりな
く、特別なルールがある訳でも無く、人其々の
好みで良いと考えます。
様々な物を撮影し、もう少し技術を深め、高め
て行けたら、今後の楽しみも無限になる事で
しょう。
別の被写体を撮影してみる事で、感覚を磨き、
鉄道撮影に活かして行きたいと思うところで
す。

▲東武10000系 見送り撮影
(2026.1.5撮影)
今年は下手なチャレンジ撮影を載せるブログに
なるかも知れませんが、お付き合いくださると
嬉しいです。
最後まで読んで頂き、感謝申し上げます。
またの御訪問をお待ちしております。