撮影日2026.4.21
本日もようこそ。いらっしゃいませ。
世間では、五月の大連休に突入したとかしない
とか。わたくしのところは通常勤務ですので、
縁遠いお話ですが、お仕事を半月近くも休んだ
ら、私なんか心配で病気になってしまう事で
しょうね。
いつも通りが一番よ。
とか、メッチャ連休したい気持ちを押入れの中
へ押し込んで、明日のお料理は何にしようか?
考え込むのです。
そう言やウチ、押入れ無かったわ。
今回の記事は磐越東線への撮影記。
舞台は山奥の夏井駅周辺へと移しております。
こちらには千本桜が、夏井川沿い両側に
ズラリと並び、ソメイヨシノが咲きそろう光景
は絶景そのものだとか。
目指して到着したものの、やはり桜はほぼ葉桜
で残念でしたが、其れは想定内。
分かってはいたのですが、来たのはやはり
キハ110を俯瞰で撮影出来る場所へ行ってみた
かったからです。
いざ!登山よ!!
駅前には諏訪神社が有り、そこから登山道が作
られ、その先に見晴らし台があるのですが、20
分ほど登り坂を上がらなくてはなりません。
しかし、噂によると、近道があるらしい。
登山道を外れ、噂の道を上がって行くと、俯瞰
撮影出来そうな場所を発見しました。
何とか、らくらく登山で済みました。
早速撮影しております。

強風でビュンビュン泳ぐ鯉のぼりを背にキハ
110が行きます。背後の桜たちは花を落とし、
深い紫ピンクの色合いとなりました。三日前ま
では桜祭りが盛大に開催されていたこの踏切周
辺でしたが、今や駐車場も閉鎖され、露天商も
撤退し、静けさを取り戻している様に見えま
す。残された仮設トイレだけがその名残りを物
語っているかの様です。
嗚呼、祭りの後の淋しさは、、
嫌でもやって来るのです。
此処は午前中の早い時間が順光かな?
約、二時間に一本の貴重な列車の到来。
今度は下に降りて、線路脇から近くで撮影して
みました。

鯉のぼりの辺りの通過狙いで。どうもSSが甘
かった様です。
車内から鯉のぼりを見学する方もお見掛けしま
した。乗り鉄もこの路線は絶景ポイントが多
く、楽しそうですね。
そして、次の列車まで二時間近く待つ間、構図
を探っていると、枝垂れ桜とたんぽぽを絡めて
撮影出来るエリアを発見します。


アリさんの気持ちになって、地面へへばり付き
待ちました。
待機中には10分に一度くらいの割合で車がやっ
て来ます。気遣いながら構えていたのですが、
車から降りて「大丈夫ですか?倒れたんです
か?」と飛び出してきた旦那さんが居り、ご心
配をお掛けした様です。
この辺りの方々、皆さん親切ですね。
この千本桜の最西端には赤い鉄橋が有るのです
が、此処からの桜の眺めを目指していたのです
が。
FF様から頂いたカレンダーに、此処からの撮影
風景が4月の写真に使われておりました。

↑こんな風景を楽しみに‥
でも訪問してみると↓

御覧の通りの葉桜。それでも列車の一本くらい
は撮影しておけば良かったかな。
また来年のお楽しみという事で。
もう少し続きます。
撮影地 夏井駅周辺
またのご訪問をお待ちしております。