~春日より~ えみソラ鉄道日記

お店の女将さんの鉄道撮影日記ブログ

秩父鉄道の貨物列車の撮影に行ってきました (はしご撮り)

撮影日 2018.10.17

 

この日は早起きをし、午前中はJR八高線のロケハンを、

午後より秩父鉄道の撮影をして来ました

 

10月上旬は、太平洋セメントのメンテナンス作業の為、秩父鉄道貨物が運休しておりましたが、15日より再開したようですので、早速、寄り道 撮影です

 

今回の撮影地は、秩父鉄道の情報や撮影記を毎日ブログで公開なさっていらしゃる方に教えて戴いた、大野原駅付近の踏み切りです

 

全て 大野原和銅黒谷

の撮影です

 

駅を出て、熊谷方面へ徒歩15分位

撮影人数のキャパはせいぜい2~3人というところでしょうか

とても小さな踏み切りです

直ぐ脇には大平洋セメント工場への

旧貨物引き込み線の線路堤があります

 

ここの魅力は 三峰口方面に武甲山を臨み、車両も至近距離で撮影出来るところです

何しろ、単線ですので、手を伸ばすと届きそうな程の迫力です

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12:19  7000系3両  影森行き  (後ろ姿)

"祝ふかや花園駅開業"のHM付き

 

しかし、夏の名残の 元気な草たちがでしゃばりなのと、その先は右へカーブしている為、全ての編成は収まらないようでした

踏み切り機材が林立する 狭い隙間を縫って、いかに上手く撮るかが、腕の見せどころになりそうです

 

そうそう…

この、ふかや花園 駅

深谷市で、近所には関越自動車道の花園インターもあります

今週末には開業します

深谷市が4億円位かけて作ったとか

近所には今後、ショッピングモール等が立つ計画があるのだそうです

秩父鉄道に繁栄のチャンス到来ですね

ガッツポーズ!!

 

 

 

 

こちらは反対側熊谷方面

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12:36  デキ303+ヲキ  下り貨物  返空便

 

こちらの景色もなかなか美しいですよ

手前右側に大きめに踏み切り障害物が入ってしまいました

 

 

 

 

 

 

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12:41 7000系  上り 羽生行き

2両編成は収まりが宜しかった様です

曇り空で暗めになりましたね

 

 

 

 

待ちに待った上り貨物がやって来ました

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13:03  デキ501+ヲキ  上り貨物  

少しでも長めに編成を収めようとレンズを引いたら、左側に電線が入ってしまいました

パンタグラフは一つしか上げないのですね

 

石灰石があんなにも気前良く、山盛りに!

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間近で、てんこ盛りホッパ車が見られて、大興奮です

 

お天気が曇りで、やや暗めの撮影になりましたが、晴々とした気持ちで撮影出来ました

 

移動中、ピンク色に塗られたデキも見かけました

可愛らしくてワクワクします

今回は撮影出来ませんでしたが、

実は、あの ピンクデキの撮影チャンスを狙ってます

 

 

緑豊かな山間の秩父路、まだまだ素敵な撮影地がたくさんありますので、また来ようと思います

 

 

 

 

~撮り道メモ~

 

早いもので、10月も半ば

鉄道各社、来年のカレンダーが早くも発売されていますね

近頃填まっている秩父鉄道さんのカレンダーを 早速入手しました

 

三種類の物が用意され

秩父の自然と絶景の写真を集めたもの

 

*SLパレオエクスプレスのダイナミックな写真を集めたもの

 

電気機関車と電車の写真を集めたもの

 

私のセレクトは3つ目の電気機関車入りの物

 

なんと、一般公募の写真の中から、秀作を集めた様です

四季折々の自然の中を走る、鉄道ファン目線で言う、絶景ばかりなのです

小さな卓上型ですが、工夫がいっぱい

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表紙の下部に路線図入り

年内はこの表紙だけで、十分楽しめそう

これを 早速リビングに置いて、駅名を覚える事にします

 

駅名で印象に残っているのは、小前田駅です

車内アナウンスでは、

「次は小前田 ~  おまえだ~」

自分に順番が回って来たかのような錯覚になります(笑)

 

撮影地紹介等で、鉄ちゃん同士で使われている "駅間呼び"も 面白そうです

新郷ー武州荒木は しんーぶあら?

桜沢ー寄居は さくーより?

武州中川武州日野はどう呼ぶの?

まさか、ぶなーぶひ?

考えたら、眠れなくなりそうです

 

そうそう、この日の撮影後、帰宅の秩父鉄道乗車中、爆睡してしまい、飛び起きて、間違って寄居駅で下車してしまったのです

階段前まで行き、誤下車に気付きました

急いで戻った私に気が付き、閉まったドアを開けて下さった運転手さん、ありがとうございました

流石はワンマン車の運転手だと、関心しました

そんな気持ちに余裕のあるお仕事振りに、ホッこりと温かい気持ちになり、嬉しくなりました

 

 

話が脱線しましたが…

 

写真は花と電車の構図を撮った物が多く、有名な撮影スポットも多数

写真脇には撮影地も記してあるので、今後の撮影の参考になります
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通販では ちちてつ e-shop からも購入出来ますよ

 

気になる方は、是非 検索してみてください

 

あらら…

今度は ちちてつ大使に成りかけてる!?

八高線のロケハン散歩してみた

 

撮影日 2018.10.2

 

前記事、秩父鉄道で13000系撮影の後、貨物列車の運休を知り、秩父鉄道の撮影を切り上げました

この路線の寄居駅から接続出来る、JR八高線の撮影スポットの下見へ行ってみる事にしました

 

ダイヤを確認すると…

こちらの路線も運行本数が

一時間に1本程度と極めて少ない状態

良いスポットは、駅よりだいぶ遠いロケ地が多いところも気になります

 

 

 

 

取り敢えず、秩父鉄道桜沢駅より、徒歩15分位にある、秩父鉄道八高線が並走する線路に掛かる跨線橋道路上(歩道あり)へ来ました

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時刻は12時台、ダイヤも少ない時刻

交通量の多い道路、歩道の方は、人っこ一人歩いておりません

皆さん、下にある踏み切りを渡っている様子

ダイヤの少なさから、開いている事が多く、其は当然と言えるでしょう

跨線橋上り階段には、コンクリートの隙間から元気な夏草が伸びて、階段端を占拠している状態でした

 

跨線橋上中央からは、秩父鉄道が下り線をカーブして、八高線と合流する並走線路を俯瞰出来ます

ロケーションはイマイチですが、昼頃の今時分、晴天撮影もソコソコいけそうです

 

八高線のキハ110系気動車がやって来ました

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12:28 高崎行き   寄居ー用土

下り線は 後ろ姿の撮影になります

テールライトの位置が全面窓上部に点灯なのですね

 この車両、JR東の”THEローカル”を感じますね(私のイメージです)

最近では、長野駅に乗り入れている飯山線車両で、この110系を見ておりました

 

八高線は東京の八王子から群馬の倉賀野(高崎)を92㎞で結ぶ路線

ほぼ単線で、八王子ー高麗川(こまがわ)間は電化されており、231系や209系が使用されておりますが、高麗川―高崎間は非電化区間のため、このキハ110系が使用されております

 

 

 

秩父鉄道側に下り列車がやって来ました

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12:47  影森行き 7504f 桜沢ー寄居 

3両ですので、カーブ撮影も ギリギリ クリアでしょうか

 

 

 

 

 

 

次なる撮影地は寄居駅より八高線に乗車し、児玉駅へとやって来ました

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14:02下車

児玉駅より徒歩(競歩気味のてくてく…)25分程、撮影地ガイドで調べた場所へ

頑張って来てみました

線路を俯瞰撮影出来る良い眺めなのですが…

f:id:emikosorakara2:20181010113550j:plainこちらは寄居方面側

昼の時間はこの位置では車両側面が黒くなりそうです

もっと右側からの撮影が良さそうですね

 

 

 

 

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こちらは高崎方面側

上り列車の昼過ぎの撮影はこの位置が良いと思われます

広がる田園風景、遠くには赤城山も見えます

 

が!しかし、ここは歩道の無い片側一車線の跨線橋道路

橋の端、両脇には これまた名も知らぬ夏草達が、コンクリートの隙間より元気いっぱいに斜め上に茂り、歩行者を阻むのです

自然に車道に寄る歩き位置になり、危険と思われます

大きなトラックも頻繁に走り、その瞬間は思わず立ち止まり、草の生えない隙間にエスケイプせざるを得ない状態になりました

恐ろしくて、直ぐに退散しました

良い俯瞰撮影は出来そうですが、もし大勢が撮影に訪れた日には、お巡りさんが来ちゃうでしょうね

ここでの撮影は止めておきます

又、お勧め出来ません

ですので、撮影せずに帰った為、車両の走る姿を捉えた写真はありません

ゴメンナサイ!

 

この後、急いで児玉駅へ戻り、15:02の列車で帰宅しました

 

 

 

~撮り道メモ~

 

アニメを使った鉄道会社の イメージ向上や、観光アピールは何処へ行ってもよく見かける様になりましたね

ラッピング車も走り、地元は賑わいを見せている様子

 

JR四国アンパンマン

JR米子線はゲゲゲの鬼太郎

鉄道むすめキャラも増えましたよね

秩父鉄道では 桜沢みなのさんにお会いしました(板看板)

 

 

我が地元の御近所駅の春日部駅ですが、昨年迄はクレヨンしんちゃんのラッピング車が運行しておりました(今は終了)

 

この10月より、駅名看板にクレヨンしんちゃんのマスコットが張り付けられ、駅メロも

「♪パニック パニック パニックみんなが慌てぇてぇるぅ~

オォらは凄いぞ天才的だぞ、将来楽しみぃだぁ~♪」

そう!あのクレヨンしんちゃんのテーマソングに変わりました
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この勢いだと、駅名までも"クレヨンしんちゃん駅"に変わってしまうのではないか?

と、チョビットだけ心配になります

 

西口にあるイトーヨーカ堂も「サトーココノカドー」の看板に張り替えたり、「ミサエバーゲン」という新聞チラシも出す程の 力の入れよう

 

春日部市バス(春バス)はクレヨンしんちゃんのラッピング車が走っております

 

クレヨンしんちゃんの舞台が、我すかべ(春日部)であることで、一躍有名になったこの地

クレヨンしんちゃんも、今や長寿番組の域に入っておりますね

サザエさんドラえもんの様に今後も長く放送され、皆さんに春日部の地が少しでも有名になり、栄えてくれる事を願っております

 

埼玉へお越しの際は、東武線で!是非、春日部駅へお立ち寄り下さい

意外と!?その近隣には、美味しいものがたくさんある場所ですよ

 

似非 春日部大使より

 

秩父鉄道で甲種輸送13124fの撮影

 

撮影日 2018.10.2 晴天

 

久しぶりの撮影と更新になりました

 

この日は気持ちの良い秋晴れになり、暑さも乾いた北風の影響で苦にはなりません

行楽シーズン到来ですね

こんな日は 長蛇の貨物でも見たくなり、秩父鉄道へ撮影に出掛けて来ました

 

 

ところが、出掛けて驚き!

良いニュースと悪いニュースが2つずつ

 

悪い方は と言えば、太平洋セメントの窯点検の影響により、10月の半月程、工場が休業になり、当然、貨物も運休になった事

 

もう一つは、SLのC58 パレオエクスプレスが検査が通らなかった様で、年内の運行再会が危ぶまれている様子

修理には時間と費用が掛かります

心配

秩父鉄道最大の稼ぎ頭の休業は痛手ですね

早期再会を祈っております

 

 

良いニュースの方は、"ふかや花園駅"という新駅が今月半ばに開業する事

訪ねたこの日は停車のみ、列車のドアは開かずの運転でした

真新しい駅舎、歴史ある他の秩鉄の駅舎とはガラッと変わった印象でした

駅が増えたという事は、新しい街が出来たのでしょう

今後の秩鉄の発展に繋がります

楽しみです

それに伴い、10月にダイヤ改正が行われる模様

今後の貨物のダイヤも注目です

 

 

良いニュース2つ目は 私事ですが、この日、武川駅に土曜日に関西の近畿車輌を発った13124fが停車中でした

アイドリング中の模様

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下り立つ武川駅ホーム

目の前には甲種輸送

何とも、夢のような光景に大興奮です

私の頭の中には、何故?何故!?と、ぐるぐると問い掛けがうずまいておりました

確か、月曜日に東武に入るのでは?

台風の影響かな?

それとも、予定通り!?

何れにせよ、駆け付け三杯、迅速撮影開始です

 

 

 

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 9:23 デキ303号機+13124f+デキ507号機  武川ー明戸

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関西のEF65とは違い、こちらはデキ303と507のプシュプル運転でした

13024fの保護テープは まるで開封前の電子機器の様です

何方かのブログでしか見たことの無い赤い丸カンも健在

後方のデキ507号の足回りは新車に負けない程、綺麗に整備されていました

目の前の至近距離で見られるとは、夢のようです

 

 

 

 

 

13124fが去った後は、貨物待ちで 有名撮影スポットで2時間近く待って、やって来たのは単機のデキ103号機のみでした

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9:50上り  武川ー三ヶ尻  103号機

このカーブで、ホッパ車がズラリと並ぶ姿が見たかったですね

こちらの上り線は、晴天の午前中は逆光でした

もう少し、撮影位置を検討しなければなりません

 

この後、武川駅に戻り、貨物の運休を知りました

余りにも、来ないので、おかしいと思ったわ

 

秩鉄本線の武川ー明戸間に貨物線の分岐地点があり、貨物線に入ると、次の駅は三ヶ尻となります

その先に、熊谷貨物ターミナルがあり、高崎線へと繋がっております

甲種輸送車はこの線を経由して、東武鉄道 羽生駅より入場します

そして、日比谷線へと送られます

多くの鉄道会社の協力の元、運ばれてくるのですね

 

こうして甲種輸送の場に立ち合い、撮影出来、

今後は職場の前を、この24号機が走るのかと思うと胸トキメキます

又、感慨深い思いがする事でしょう

 

 

 

 

~撮り道メモ~

 

え~っ!

こんなところにも 有るなんて!?

 

東武動物公園駅ホームの

中合わせの8人掛けベンチ

いつの間にこうなったのやら
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他人同士、満席の至近距離な8人

 

人の噂も 

聞いて 聞かぬ振り

見て 見ぬ振り

 

顔は見えぬこその、傍観者?傍聴者?ぶり

 

 

「貴女、暑くないの?」と、連発する オバちゃま二人組

 

3人とも各々スマホ見ながら、器用に会話する高校生

「あいつ、乗れなかったんじゃね?LINEしてみ?」

と、言いつつ、3人とも"あいつ"には

LINEしていない様子

 

 

思いっきり想像力を働かせちゃうんです

笑いを堪えてます

 

ラッシュ時に長蛇の列が出来ても、これなら邪魔にならずに綺麗な列が出来る事でしょう

 

今夜の酒の当てにでもしよう

2018 夏の山陰本線一人旅 その5(伯備線編)

撮影日 2018.8.21

 

米子駅より、特急やくもに乗車しま~す!

 

これから、山陰本線より伯備線へ入ります

 

伯備線鳥取県から岡山県へと、山間部を通り、山陽へ下りていく路線です

何と!伯備線のダイヤは 特急と普通列車の半分ずつ

一時間に約2本
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と、言うことは、来る車両の半分は "やくも"なんですよ(興奮)

 

米子ー新見駅 特急やくも 381系乗車

普通列車に乗り換え

新見ー備中川面駅  213系乗車

撮影下車

備中川面岡山駅  113系乗車

 

 

山があり、斜面に民家があり、川がある

岡山県備中川面駅へやって来ました

ネットでロケハンの末、たどり着いたのがこの第二高梁(たかはし)川橋梁です

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桜の木が主張強めなのが気になりますね

花の咲く頃は、さぞや素敵な撮影が出来そうですよ

 

 

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13:52  普通 岡山行き   213系

2両編成、可愛らしいので、縦撮りし、景色を強調してみました

真夏の桜の木が元気過ぎましたね

 

 

こちらは 橋を渡った先の景色

こちら側もなかなかの絶景です

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13:59 出雲市行き  特急やくも  381系

写真の右側側面に

"山陰デスティネーションキャンペーン2018.7.1▶9.30"

 

と、入ってます

良いキャッチフレーズですね

と、言うことは、まだキャンペーン中ですね

 

 

 

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14:01 岡山行き  特急やくも381系 

やくもを2本 撮影しましたが、どうも桜が被ってしまいます

これをベストショットと致します

 

 

 

山陰本線の半分位の乗車+伯備線の素敵な撮影旅が出来ました

2日間という制限のある中でのタイトな乗車になりました

本当に望む旅のスタイルは、フリー切符の様な物を買い、各駅止まりの普通列車に揺られ、気が向いたら下りてみる…

なあ~んて、夢のような旅、してみたいですね

時間に縛られない旅程、贅沢な物はありません

そんな時間が出来るようになる頃は、そんな気力と体力が有るのかも気掛かりですが(笑)

しかし、普段は時間が無いからこそ、こうして非日常の世界へ飛び出して行けた時に、幸せだと感じるのかも知れません

 

何時か必ず、残りの山陰本線も乗車し、完乗を目指しますよ

 

 

 

 

 

~旅メモより~

 

水害、地震等、多くの皆様が犠牲になり、甚大な被害があり、未だ避難生活、復興に尽力されている皆様が、一日も早く 通常の生活に戻られらることを強く祈念して止みません

 

 

 

実は、この撮影地、民家の庭先から続く

土手で、線路脇に柵も無く、4枚目の写真を見てお分かり頂けると思いますが、線路に手が届きそうな程、接近しておりました

私は到着後、一目見たときに立ち入りは躊躇しました

民家の庭に入り込む様なものだと思ったからです

周りで撮影出来そうな場所を探していると、この御宅の旦那さんが庭先に出ていらしたので、ご挨拶がてら、撮影に来た事を話しました

ここのご主人がとても親切な方で、「撮るなら此方へおいで」と、御自宅の庭の中へ案内して下さいました

御言葉に甘え、入れて頂くと 、居間で奥様が休んでおられました

こうして、無事にネット撮影地で撮る事ができたのですが…

何故、こんな民家脇の立ち入り難そうな場所が有名撮影地になってしまったのか?

疑問が残りました

ご主人のお人柄が良いお陰で撮影は出来ましたが、もし、嫌悪感を抱いている方だったら、警察に通報されかねないと感じました

聴くところに依ると、たまに撮影に来られる方もいるようで、黙って入られる事もあるそうです

すぐ脇に とても元気な番犬が居り、騒ぐので、侵入者が居ると わかるのだそうです

此処は撮影地として、ネットに載っている事を話すと、驚かれていました


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撮影後、庭先でお話をさせて頂きました

「広島、岡山の豪雨被害で 死人も出たんだよ」

と、目の前の高梁川も激流になり、恐ろしかった様子を話して下さいました

伯備線はこの高梁川沿いに走るので、私も道すがらの車窓より、河原の木々が全て薙ぎ倒されたままになっているのを 目撃しております

此処は災害から免れた様で、無事に撮影出来た事は幸いでした

又、ここへ来る途中駅の新見駅では、芸備線姫新線の1、2番線ホームは閉鎖されておりました

甚大な被害は報道の通り

早期復旧を願います

 

 

 

ロケハンしていると、色々な撮影地に行き当たる事があるでしょう

地方へ行くほど、地域外からの来訪者は自分が思うより目立っているようです

呉々もマナーを守り、そこで出会った地元の方には一声掛け、ご挨拶をする事をお薦めします

又、危険と思われる場所は諦める勇気を持ちましょう

何より、身の安全が第一です

事故でも起きてしまったら、自分一人ではなく、その地域住民の方にも 御迷惑を掛けてしまいます

私も自分の行いを考え、反省点も多々…

 

マナー良く      爽やかに

鉄ファン皆で、撮り鉄イメージの向上に勤めて行きたいですね

楽しい鉄旅、撮影がこれからも続けて行ける様に

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました

 

  夏の山陰本線一人旅    終り

 

 

 

 

秩父鉄道の貨物列車の撮影に行ってきました

 

撮影日2018.9.5

 

台風一過のこの日、関東地方に また 暑さが戻って来ました

折角の晴天、撮影にお出掛けしてきました

選んだのは、秩父鉄道の貨物車

 

 

秩父  と、聞いて、思い出すのは、荒川のライン下り?夜祭り?SLパレオエクスプレス

やはり、太平洋(旧秩父)セメントは外せないでしょう

 

えっ!?秩父鉄道を御存じない?

 

実は、関東でもマイナー路線の立ち位置なので、全国的に知名度は低めかも知れませんね

 

この路線は埼玉県北部を東西に結ぶ、意外と貴重な路線なのです

埼玉県民は、東京へ上る路線は確立されており、アクセスも良いのですが、横移動となると、時間が掛かり、不便なものです

県東部の羽生(はにゅう)駅より熊谷(JR上越新幹線線と接続)を通り、寄居(JR八高線と接続)、秩父、終点の三峰口(みつみねぐち)駅まで、2時間ちょっと

途中駅には、東武線、西武線との接続駅もあります

71.7㎞、38駅の全線単線です

そんな路線ですが、私鉄の中で貨物列車の走る、数少ない路線です

セメントの元となる石灰石を、三角バケツの貨車ヲキ(ホッパ車)、ヲキフ(車掌車付きホッパ車)に盛り入れ、運ぶ姿は壮観です

 

秩父鉄道本線から熊谷貨物ターミナルへと繋がる支線もあります

それが、秩父鉄道 三ケ尻線(貨物専用線)です

影森駅から石灰石を積んだ貨物列車は

武川駅までは秩父鉄道本線を走り、

武川駅からは三ケ尻線に入り、太平洋セメントがある工場まで運ばれます

熊谷貨物ターミナルとも繋がり、そちらからは燃料となる石炭も工場へ運ばれて来ます

東武鉄道東京メトロ甲種輸送車も この三ケ尻線を通り、羽生駅寄居駅まで秩父鉄道の機関車で輸送されております

 

 

 

秩父鉄道の中でも有名な、あの撮影スポットへ行ってみます

 

下車したのは上長瀞駅

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此処には、荒川に架かる鉄橋を走る姿を

捉える事が出来る河原があります

簡単な道の様ですが、一応、駅員さんに道を尋ねてみました

台風後と、昨夜のダムの放水と で、今日は水かさが増していて、河原に下りられないかもしれない…

との情報を頂きました

 

河原に到着

荒川橋梁が見えます

やはり、水が普段よりも多く、濁った色の水がダクダクと流れていました

広い河原は無事で、下りて撮影が叶いました

 

 

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13:17  親鼻上長瀞

だいぶ望遠力がないと、捉えるのは厳しそうな程、遠いです

水位が少ない日ならば、もっと近くに寄れるのでしょう

上り方面の貨物は石灰石が満載です

一体、幾つの貨車を列ねているのやら

長編成がこの橋のキャパを超えており、列車全体を橋の上で捉えるのは無理のようでした

 

 

 

 

 

 

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13:37  上長瀞親鼻

下り貨物の車列は軽々 空っぽ

これから、この先の影森駅の採掘場へ、石灰石を積みに行くのでしょう

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 この写真のみ、見やすいように、トリミングしてあります↑↑

 

あらまぁ!デキの後ろのホッパ車は、車掌車付きのヲキフでした

35年位前まではこの車掌車は使われていたようです

今は車掌無しで運行

私の見立てでは、貨車の最前後に付いているのだと思いました

 

 

 

 

時刻表も調べず、ロケハンも行きながらになり、行き当たりばったりの撮影になりました

さながら、秩父鉄道の下見に来たと、言ったところでしょうか

この後、ラッピング車両を撮影

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16:21 秩父三社トレインのラッピング車 7705F 三峰口ー白久

この辺りに開けた田畑をネットで調べて来てみましたが、見つからず、線路沿いのやや開けた畑で撮影しました

左の石塀と、右の電柱が邪魔でしたが、ギリギリ枠に収まり、セーフ?では??

 

 

 

はっきり言って、チチ鉄はとても魅力的でした

間近で見る貨物編成の迫力と言ったら もう!!!

 

恐らく、今後は通ってしまいそうです

 

 

 

 

 

 

~撮りみちメモより~

撮影地へ向かう国道沿いに、有名なかき氷屋さんがあるので、ちょっと寄り道してきました

阿佐美冷蔵さんです
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上長瀞駅より、徒歩6分位

Googleマップより参照

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此処は全国的にも珍しい、自社製の天然氷から作るかき氷を提供しているお店です

連日 大盛況で、繁忙期は一時間待ちの長蛇の列が出来る程です

私が尋ねたこの日は 9月に入った平日にも関わらず、大勢の人で賑わっており、外で5名程の人が並んでおりました

店内だけではなく中庭にもテーブル席があり、100名近くは受け入れられそうです

並んでいる間に注文を済ませ、座席に氷が運ばれてきたところでお会計のシステムでした

 

店内は照明がほの暗く、ジャズが流れ、センスの良いレトロな雰囲気に包まれていました

"和モダニズム"と、言ったところでしょうか

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私は 抹茶黒蜜氷に 白玉と小豆のトッピングをチョイス
フワフワに山のように盛られた白氷に自分で抹茶等をかけて食べます

その食感は氷と言うよりは、乾いたバージンスノーを思わせる柔らかさでした

口に入れるとフンワリ すーっと 溶けて無くなります

食べきれるかと心配しておりましたが、あっ!と、言う間に平らげてしまいました

 

トッピング込みで1500円也

 

高いと感じるか?安いと感じるか!?

しかしながら、今までのかき氷のイメージを覆す、味わった事のない美味しさでした

 

天然氷を使ったかき氷屋さんは、栃木県の中でも有名な観光地、日光にもあります

関東に訪れた際は、是非、味わってみては