撮影日2023.2.1
本日もようこそ。いらっしゃいませ。
はぁ‥ ミッフィーちゃん
丸子餅の様に白くて可愛かったなぁ。。。
ミッフィーはさて置き、
貨物撮影記事では有りますか、久しぶりの更新
ですので、下らないお喋りでも。
鬱陶しい方はお飛ばし遊ばせ(笑)
見たまま表記ですが、
「おっぱいサンド」
そんな言葉が頭に浮かぶ体験を致しました。
別に男性読者を喜ばせようと言う意図は無く、
コレは痛々しい体験中、頭を過った言葉です。
先日、マンモグラフィ健診を人生始めて受けて
きました。そう、乳がん健診です。
癌は今や二人に一人の普通に誰にでも起こりう
る病気で、他人事ではありません。
しかしながら、今までその痛みの恐怖心から遠
ざけて過ごしておりました。
其れに何より、おっぱいのお山が控えめな私で
も健診出来るのだろうか?
貴方のおっぱいでは健診不可!なーんて言われ
たらどうしよう。
どんな事をすると思いますか?
厚めのクリア板の様な物で乳房を
ムギュ〜と限界まで挟み、乳房内部のレントゲ
ンの様な画像を撮影するのです。
それは其れは痛いに決まっているじゃないです
か。
受付での説明では、
「検診員さんはプロだから、大丈夫。
痛い時は加減してくれます」
と言っていた癖に、実際は全然違う。
「少しの間だけ我慢して」
と「痛い」と訴える私を軽くあしらい、グイグ
イ挟んできやが‥
容赦無く挟むのでした。
私の不安は他所に、小さなお胸は見る見る内に
丸小餅の様に平べったくなり、信じられない形
状になっておりました。
左右数秒で終わりましたが、想像していたより
痛みは軽く、コレなら次回も受診しようと己を
反省するのでした。
貴方様が想像する、"おっぱいに挟まれる"
のでは無く、おっぱいを挟む体験ですよ。
おっぱいサンド、
そう、イチゴサンドや玉子サンドの様に。
さて、「おっぱい」と何回書いたでしょう。
別に裏若くもないので、痛みや痛手も何もあり
ませんが。
胃がん健診も行ってなかったなぁ‥
さて、お喋り倒したところで、今回の撮影です
が、おっぱい とは無関係な日常の貨物列車撮
影を駅撮りでして来ました。
あら!?無関係だからって、ブラウザを閉じな
いでおくんなましぃ。
▲1091レ EF65-2096(新)コンテナ
現着して直ぐにやって来たPF貨物。
逆光で暗めですが、何とか色は出せたのでは。
積載が誰かさんの様に控えめですが、コチラの
撮影地はアウトカーブな為、上手い具合に隙間
が埋まった感じになりました。
さて、先程撮影のPFが、越谷貨物ターミナルか
ら折り返し、今度は列車番号を4097レと改めま
して蘇我を目指してやって来ます。
撮影地を下り列車が撮影出来る駅へ移動して来
ました。
コチラの駅ホーム中線には72レ、サメ-111号が停留中でした。
間近で機関車をじっくり観られるのがホーム撮影の良いところ。
分かりにくいですが、コンテナの背中には雪が乗っておりました。
程なくしてEF66-111は出発して行きました。
本命のPF、EF65-2096コンテナです。
▲4097レ
歯抜けコンですが、順光で撮影出来る良い撮影
地だと思います。PFのお顔が眩しいくらい。
▲4095レ?
EF210-135コンテナ
▲臨8681レ
EF210-119タキ
@南流山駅
ここまで撮影し、帰ろうと思いましたが、
お集まりの同業の皆様、その場を動こうとしま
せん。
お隣さんに訪ねると、この後、八王子工臨があ
ると言うじゃ無いですか。
??そんなネタ、上がって無かったけど?
取り敢えず私も待ってみる事に致しましたが、
一向にそれらしき物は現れず。
お疲れ様でしたー!
御訪問頂き、ありがとうございました。