女将さーん鉄道撮影の時間デスよ! 

焼きとり屋 えみソラ女将の鉄道撮影日記ブログ

飯山線の通学風景 ⑥

撮影日2025.9.16

 

本日もようこそ。いらっしゃいませ。

 

 

 

                         キハ110通学風景

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撮影地を移動し、以前より訪問したかった蓮駅

(はちすえき)へやって来ました。

此処の駅は木陰の中、狭い路地を入った坂の上

にひっそりと佇んでおりました。

ホームのはす向かい側には永国寺(ようこく

じ)の建物が有り、線路の真横にお寺がある珍し

い駅でした。

しかし、作られたのは線路の方が後に作られた

のでしょう。他ではあまり見かけない光景で

す。この飯山線の山奥側の沿線で、一軒のみ立

つお墓を見掛けた事があります。直ぐ脇を列車

が走っていたのを見て驚いた事が有りました

が、あそこも恐らくお墓が建っている脇に後か

ら線路を敷いたと推察します。

お墓の中の御先祖様も列車が近づく度、落ち着

かない思いをされている事でしょう。

しかし、この御先祖様が鉄道ファンだった場

合、列車の通過を心待ちにしているかも知れま

せん。私だったらあそこに眠っても良いかなと

考えてしまいます(笑)でも此処は豪雪地帯、真

冬は雪で覆われ、ただの雪山になり、列車も見

えませんねぇ。何より、寒いでしょうね。

(余計な心配しました)

 

 

さて、話を戻しますが、

線路とお寺の間は蓮畑になっており、この

ときは花が落ち、黒く乾いた萼だけが干物の様

に残され、夏の終わりを物語っておりました。

7月頃に訪れると、蓮の花畑が拝めるのかも知

れません。

訪れてみないと分からない事はある物です。

 

 

此処を訪れた時は7:30を過ぎておりました。

通勤、通学ラッシュの時間帯なので、もしかし

たら上り列車が四連かも知れないと考えており

ました。

ホームには学生さんばかり10名程。

皆、俯き加減で次々と乗り込んで行かれまし

た。

この朝はハッピーマンデー明けの朝とあり、学

生さん方、気だるそうにホームで列車の到着を

待っておられる姿が印象的でした。

 

 

私の思惑とは裏腹に、やって来たのは二連でし

た。期待外れでは有りましたが、此処の駅は

カーブ駅で画角尺も短く、二両編成くらいが収

まりも良く、後で見返し 丁度良かったと感じま

した。

ホームを出た列車は直ぐにお寺脇に差し掛かり

ます。橙色の屋根が特徴的な永国寺とコラボ撮

影です。先頭側をサイドから撮影すると、お寺

の屋根に負けず、緑色の一枚扉の主張が強くな

り、好みの構図となりました。

 

長すぎる夏。この時も九月半ばというのに、汗

をかきながらの撮影でした。

紅葉の時期も楽しみです。秋が順当に来れば

ですが。

真冬の雪景色も楽しみでなりません。冬が順当

に来れば ですが。

そんな心配は御無用。あっ!という間に寒波が

やって来て、手袋だの灯油だの… と毎年同じ心

配をするのです。撮影には使い捨てカイロが欠

かせません。

 

 

続く〜!

 

 

 

 

またの御訪問、お待ちしております。