女将さーん鉄道撮影の時間デスよ! 

焼きとり屋 えみソラ女将の鉄道撮影日記ブログ

工臨9863レ ロングチキレール貨物の撮影

*10月2日 アイキャッチ画像を変更しました 

 

撮影日2019.9.25

 

遅れ馳せながら、各地で台風の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

 

台風シーズンの9月も終わろうとしておりますが、まだまだ暑い日もあったりと、本格的な秋の訪れももう少し先なのやら。

そんな関東地方も 本日は秋晴れに恵まれました。久しぶりに晴天の撮影を楽しんで来ました。 

 

友人より情報を頂きまして、

新小岩信号場〜新津までの、工臨貨物、EF65 1103機+ロングチキレール13両の撮影を

御近所の 南越谷ー東川口 で撮影して来ました。

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Googleマップより

 

本日の撮影地はエアロケハンにより探し出しました。

高架化された場所の多い武蔵野線

そこを通過する工臨とあり、撮影地は駅撮りを検討しておりましたが、近所に見晴らしの良い開けた築堤と田圃が存在し、驚きました。

越ヶ谷市にマイナー且つ、ソコソコ広い 出羽公園へ向かいました。

線路沿いにある公園からは武蔵野線の築堤がよく見え、高い策もありません。

しかも、その周辺は 田圃が広がり、稲刈りも未だの様子。黄金色に輝く稲穂が風に揺れ、良い雰囲気の中での撮影が出来る場所です。

公園の駐車場は綺麗に整地され、無料で安心。

公園の為、公衆トイレもあります。

 

今回、私は車で1時間20分前に現着。既に一名の撮影者が草むらの中に待機中でした。

周辺を散策し、素晴らしい撮影地である事を知ります。やはり、此処は有名撮影地なのだと察しました。

 

私が陣取ったのは、公園外の西よりの側道。

側溝の上に脚立を立て、高さを稼ぎます。

我が家に放ったらかしてあった ステンレス製で軽い、三段の中型脚立。

漸く出場の機会が訪れました。

車で現着ならではの小道具です。これが大活躍。茂みに入らなくとも、見晴らしの良い撮影が出来ました。

 

 

先ずは、練習撮影です。


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▲12:20 府中本町行き  205系  南越谷ー東川口

夏草も足元には掛からず、線路までスッキリと撮影出来る築堤ですが、後方の電波塔が気になります。しかし、建物の多いこの近辺。この位の人工物はちょっとしたアクセントと考える事にします。


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▲8681レ  138号機 石油輸送  南越谷ー東川口

裏被りしているのは、231系です。

 


頂いた情報より早く訪れた工臨

意表を突かれ、慌てて脚立に上ります。
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▲工9863   EF65 1103号機   南越谷ー東川口

 


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▲長いレールを降ろす為の機械なのやら?

先頭、中間、最後尾には変わった形の機械がチキの上に備え付けられております。
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▲13両の最後尾には機次位と同じ機会が。

"A"の標識が目立ちます。

 

頂いた情報によると、小岩信号場を出、武蔵野線から中央線の長野まで向かう列車  …

と言う事でしたが、実は新津へ向かう工臨の様でした。

此処を通過後、南浦和を過ぎ、高崎線へ入線。

大宮へ上がり、高崎からはEF64 1001号機により上越線を通り、工9773となり、新津へ向かいました。

工臨通過地点に運良く陣取る事が出来、ラッキーだった様です。

 

今回、情報を頂くだけでは無く、詳細を調べて頂いたお陰で、記事を書く事が出来ました。

友人にこの場を借りて感謝申し上げます。

 

 

 

         〜撮り道メモ〜

 

撮影地でのエピソード

 

脚立に座り、乾いた風と白い雲と青空。

夏の名残の蔦植物の大繁栄。
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配給8592レ  EF65 2117  東川口ー南越谷

 

あーマッタリ。

 

 

 

実は工臨待ちの時、あの茂みの奥からオジ様 二人の声が聞こえて来ました。

何やら、先客さんに後客さんが怒鳴られている様子。

「アンタも撮ればいいじゃないか!!」

あの蔦の向こう側、危険な風が吹いました。

よく見ると、スズメバチが沢山飛んでる。

近付かずにおこう。

 

暫くして、お二人は穏やかな雰囲気で撮影なさっておりました。

 

あー良かった。

 

そうよ、こんな好天に恵まれ、暑いけれど

カラッと爽やかな秋晴れ。

穏やかに過ごしましょう。

 

本日、この綺麗な空の下、最高の臨時貨物列車の通過を撮影出来る幸せ。

この場に居られる幸運に感謝すべきだと思いました。