撮影日2023.6.21
本日もようこそ。いらっしゃいませ。
四週連続第一位!と同じくらい、
四週連続5時起き!は私にとって快挙でありま
す。
何が私を変えたのか?
そう、海上コンテナ便の魅力?魔力?に取り憑
かれてしまったようです。
コチラ、いつもの撮影地でお知り合いになった
方より、この日は「お待ちしている」
とのお誘いがありました。
待っていると言われたら、其れは嬉しい物です
よ。
いやぁ‥ よく起きられたなぁ。奇跡。
この日は、太陽が出ている時間が最も長い一
日である夏至でした。実に14時間もの間、太陽
光を受けられるチャンス日で有りましたが、青
空を拝めたのは午前中のみとなりました。
そんな朝の海上コンテナ便、@ヒガハスです
が、眩しい光を浴びながらも、背景はどよ〜ん
と雲のベールに包まれ、寝ぼけ眼と、霞がかか
ったままの私の頭の中の様相でした。
▲4072レ
EF65-2067コンテナ
本日のコンテナラインナップはONEコン無しで
は御座いますが、初めて撮影するものばかりの
斬新な編成でした。
(あ、コレ、個人の感想です)
其れは、まだ四日目撮影の青二歳のセリフにな
りますので、コンテナ通の方には突っ込み所の
多い記事になるのかも知れない事、ご了承下さ
いませ。
本日も黒羊氏による、贅沢な解説を頂き、記憶
に頼っての記述に成りますが、本日の見所は機
次位に付くコキ73の存在がイレギュラーな事だ
とか。次位、JRコンテナが載るのは珍しいのだ
そうです。
水色コンテナに水色コキ、悪く無いと感じま
すが。
▲コキ73-3
本日のコンテナ、アジア系?台湾?の海運会社
が多めでした。
この後のお楽しみである福通便、61レは遅延し
ており、撮影を断念致しました。
久しぶりの青空撮影。
▲臨8179レ
この日は桃が単機で下って行きました。
押し桃も単機では力も発揮出来ず、身軽なお散
歩の様相ですね。
青空に青い桃。長閑なヒガハスにピッタリ。
初夏の田圃畦道、沢山の草花、野鳥が生息して
おり、鉄道から目をずらしても楽しいもので
す。最後はマミジロカルガモの撮影で〆となり
ました(笑)
癒されて下さい。
御訪問頂き、ありがとうございました。